サイトアフィリの報酬は忘れた頃にやってくる!
去年の11月頃から、
裏でコツコツと頑張っていた…
求人系のサイトアフィリエイト。
12月に入ってからは
本業と無料テンプレート作りで、大忙しだったので
正直、ほったらかし状態。
成果レポートすら
確認していなかったんですが…
ゆうべ久々に確認しに行ってみたら
とある転職サイトのアフィリエイトプログラムから
成果報酬が1件あがっていました★
ほったらかしで、5000円ゲットっす!O(≧∇≦)O
基本的なことを、キッチリやっておけば
特に、大げさなSEO対策などをしなくても
完全放置で報酬が発生する。
これぞ、サイトアフィリの醍醐味ですね。^^
で、ですね。
報酬があがった時刻のアクセス解析をもとに
どのように成果に結びついたのかを
検証してみましたので、
シェアさせていただきますね。^^
その訪問者の方は
検索エンジン経由からアクセスしていただいたうえに
サイト内のページを12回も巡回してくれました★
ちなみに、このサイトの
現時点での検索順位は
とあるキーワードでGoogle第5位にいます。
(月間検索回数は1300回なので、いわゆるスモールキーワードというやつですね)
スモールキーワード ⇒ 月間検索回数が千回前後
また、
最終更新日が去年の12月16日なんで…
放置してからちょうど1ヶ月後に、報酬が発生した。
ということになります。
最近1ヵ月間の
ユニークアクセス数は⇒461回
ページビュー数は⇒1071回
【訪問してくれた人の数】です。
訪問者がサイト内のページを何回読み込んでもカウントされません。
※ページビュー数とは?
【ページを見た回数】です。
訪問者がページを読み込んだ回数分カウントされます。
月間検索回数1300回のGoogle検索順位5位で
このくらいのアクセス数なら
僕は上出来だと思っています。
では次に、
『まずまずのアクセス数を集めることができて
さらに、ほったらかしで成果があがった理由は何なのか?』
考えてみます。^^
興味を引くサイトタイトルをつける
最初の段階で
ライバルチェックも含めた
【キーワード選定】をしっかり行うのは
当然として…
月間検索回数1300回の検索順位5位で
月に461回のユニークアクセスを集められたということは
『【興味を引くタイトル】を
時間をかけて、しっかり考え抜いたからこそ』
このように、考えています。
ぶっちゃけ、
ライバルサイトは
どれもこれも、ありきたりのタイトルばかりでした…
というか…
だからこそ、その『お宝キーワード』で勝負したんですけどね^^;
タイトルに負けないコンテンツを作る
興味を引くタイトルで
いくらアクセスを集めることが出来たとしても
そのタイトルに見合うだけの内容がなければ
3秒で×ボタンを押されてしまいます。
期待させてしまった分、
お粗末なコンテンツで落胆させてしまったら
その訪問者さんは
二度と来てくれないでしょうし( ̄▽ ̄;)
今回の訪問者さんが、
12回もページを巡回してくれた
ということは
少なくとも、その方にとっては
それなりに満足していただけるだけの内容を
僕が提供できていたからだと思います。
まとめますと、
- キーワードをじっくり選定する
- 興味を引く、魅力的なサイトタイトルをつける
- タイトルに負けないコンテンツを作る
ここをしっかりおさえることが出来れば
特に大げさなSEO対策などはしなくても、
完全ほったらかしでも報酬が発生する。
ということです!(・∀・)
完全放置で稼いでくれたこのサイトは
もちろんコレで、サクっと作りました(v^ー°)
今回の記事を読まれた人は、以下の関連記事も参考にされています。
- サイト作成のペースは、平日1個がオススメです【その2】 ~作業する時の注意点~
- ○○○○○系は正月明けがベストです。
- キーワード選定の極意
- 誰にでも簡単にできる、キーワードの広げ方
- ブログのタイトルを変更しました。

今でも現役会社員として働くケンケンが、毎月の安定した副収入を得ることに成功!
元低所得デザイナーが 『楽しい人生を取り戻した』アフィリエイト術とは?
★無料購読はコチラ⇒クリックして購読!
今回の記事はいかがでしたか?もし気に入っていただけましたら、応援いただけると励みになります^^
kenken | 2012年02月09日
kenken | 2012年02月09日
みゅりあ@ネットで稼ぐ!幸せ成功術 | 2012年02月09日
アフィリエイトで確実に毎月20万円以上稼ぐ!@ヒロユキ | 2012年02月08日
kenken | 2012年02月07日
kenken | 2012年02月07日
アフィリエイト初心者のためのびっくりする稼ぎの方法@青空 | 2012年02月06日
Nao@派遣社員のインターネット広告ビジネス | 2012年02月05日